綺麗な靴を履こう

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靴のクリーニングをする時に知っておくと便利な情報

靴が汚いままだと、相手に悪い印象を与えてしまう可能性があります。そこで定期的にクリーニングをしておきたいのですが、自分でやるのであればいくつかコツがあります。加えて専門に任せるなら、店舗選びにも神経を使わなくてはいけないです。

いずれにしても、大切な靴を綺麗に長持ちさせるためには必要な知識なので、覚えておくと良いでしょう。(参考資料:スニーカークリーニング東京)

スニーカーを自分で洗うなら

普段からスニーカーを履いているという人も多いでしょう。使う頻度が高くなればそれだけ汚れやすくなるため、こまめにクリーニングしておくのが良いです。やり方としてはまず付着している汚れを浮かせなくてはいけません。

その時に用意しておくと良いのが、ぬるま湯に洗剤を溶かしたものです。四十度くらいのお湯と、洗濯洗剤があれば良いです。そこに汚れたスニーカーを浸してしばらく放置しておきましょう。ヒモが付いているタイプのスニーカーなら、すべて外しておくと洗いやすくなります。

十分から二十分ほど経ったらブラシで磨いていきます。ブラシはナイロン製のものより、動物の毛を使用したものの方が汚れも落とせて傷がつきにくいです。それでも落とさない汚れがあるなら、市販されているメラミンスポンジと呼ばれるもので擦ってみましょう。

布地のところの汚れは、洗剤よりも石鹸の方が綺麗にできる場合もあるので試しておきたいです。全体を洗い終えたらぬるま湯で洗い流し、中にタオルを詰めて洗濯機の脱水機能を使って水気を取ります。この工程をしないでそのまま天日干ししてしまうと、シミになることがあります。

ある程度の水気が取れたら、新しいタオルをスニーカーの中に入れて、風通しの良い場所に干します。タオルを詰めたままにするのは早く乾かすためでもありますが、型崩れを防ぎ乾燥する際に縮むのを防ぎます。

革靴の洗い方

革靴を洗う前にまずやっておきたいのは、水に濡れても問題ない素材かどうかの確認です。外側はもちろんですが、内側の目立たない箇所を水で濡らしてみましょう。色落ちはもちろんですが、それ以外にも革が変形するようならその靴は水洗いには向いていません。

反対に特に変化がないのであれば、洗って問題ないので作業に入ると良いです。一番最初にやるのは溝に詰まった埃や砂を取り除くことです。これをやらずに濡らしてしまうと、後で取るのが大変になります。そこで使い古した歯ブラシなどで丁寧に擦ってやります。

そして表面は柔らかな布で拭いていくのですが、ワックスが取れてしまっても構いません。むしろこの段階でワックスをすべて取ってしまえるなら、その方が後の作業が楽になります。全体の汚れがなくなったら、次にいよいよ洗っていくのですが、こちらも四十度くらいのぬるま湯を使います。

ただしスニーカーのように長時間浸してしまうと、革がお湯を吸ってしまい乾かすのが大変になるのです。そのため軽く潜らせる程度にして、全体が濡れたら引き上げます。その後革靴専用の洗剤をつけて洗っていき、再びぬるま湯で洗い流します。

タオルで水気を取ってから乾かすのですが、シューツリーという靴を引っ掛けられるものがあると便利です。しかし所有していないなら、中に新聞紙を丸めて詰めておくと、型崩れを起こしにくいです。完全に乾いたら、革靴用の保湿クリームを塗って表面を保護してやれば完成です。

靴を洗濯機で洗う方法

実は洗濯機でも靴を洗うことが可能なのです。

その時のコツとしてはまず、靴底についた砂や泥は綺麗に取り除いておくことです。そのまま洗濯機に放り込んでしまうと内部が泥まみれになってしまい、衣服が洗いにくくなります。

それから靴紐と中敷は外すようにしておきたいです。靴紐はどこかに絡まる恐れがありますし、中敷を入れたままだと靴の中が綺麗にならないです。

それに洗うと縮んでしまうようであれば、中敷は無理して洗濯機に入れる必要はなく、手洗いにしておいても構わないです。

そして洗濯ネットに入れて洗うのがポイントで、靴を傷めにくいのはもちろんですが、洗濯機も傷つきにくくなるのです。加えてネットに入れたまま干すことも可能ですから、かなり手間を省くことができます。それ以外にも洗濯機で靴を洗う時に覚えておくと良いのが、粉末ではなく液体洗剤を使うという点です。

粉末だと内部に溶けきらなかった洗剤が残る場合があるからで、二度洗いしなければならなくなります。また漂白剤を使いたい人もいるのかもしれませんが、靴に使用されているゴムが溶けてしまうかもしれないため、避けておくに越したことはありません。

業者を選ぶ時に見ておきたいこと

自分でやっても綺麗にならなかった、あるいは傷めてしまいそうで不安というのなら、専門の業者に任せておくのが無事です。ただし目についたところに頼むのではなく、所有している靴に適しているのかを見た上で決断するようにしたいものです。

まずは何と言っても依頼する靴に使われている素材に対して、十分な知識があるのかについてです。特に革製品の扱いに関しては、一歩間違うと台無しになってしまう恐れがあります。そこで受け付けの人とじっくりと話をしておきましょう。

できれば革靴のクリーニングをするようになってから、何年になるのかは聞いておきたいです。老舗と呼ばれるくらいに長くやっているなら、それだけ良い仕事をしている証拠にもなるので任せても良いです。

もしも傷ついても構わない靴があるなら、試しにクリーニングを頼みましょう。これが腕の良し悪しを判断するための一番手っ取り早い方法ですし、確実に業者の実力がわかります。

他のサービスについて見ておくと判断する材料になります

靴のクリーニング業者はたくさんありますが、洗うだけしか受け付けていないところの方がむしろ少数派です。ほとんどの業者ではクリーニング以外のサービスも行っています。

中でも多いのが消臭や抗菌で、長年履き続けて臭いが染み付いてしまっているなら、そのようなサービスをしている業者に任せても良いです。その他にも補色という作業を請け負っている靴のクリーニング業者もいます。擦れて色が剥げてしまった箇所があれば、周りと同じ色に塗り直してもらえるのです。

腕の良い業者なら、まるで新品の時のような見た目にしてくれます。それ以外にも、濡れても水が染みてこないようにする撥水加工があります。シミ抜きやブラッシングといったサービスもあるので、好みに合うところを探しましょう。

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